英会話と資格

日本人で英会話に関心を持ち学習しているという人の人口は多く、英語に関する資格試験や検定試験を受験している人は増えています。
英語を学習する人の目的は日常やビジネス上で役に立てたいためという人もいれば、自己啓発のために学習しているという人もいます。
また、資格取得のために英語を学習している人もいます。
学校の授業で単位取得の面で優遇されたり勤務先で昇進や給与に有利な条件になるからという人もいます。
資格を受けるという明確な目標があると英語の学習も意欲が継続し、効率よく行えるものです。
日本でメジャーな英語の資格試験を挙げますと、実用英語技能検定、TOEIC、TOEFLがあります。
実用英語技能検定というのは英検と呼ばれる最大規模の検定試験です。
読み、書き、聞く、話すなどの能力がまんべんなく試される試験になり、試験に合格するという事は世界に共通する英語の実力があるとみなされることになります。
合格すると入学や就職でも有利になるおすすめの資格試験です。
5級から1級まで7段階のレベルがあり、準1級、1級となると大学レベルの高度な実力を備えているとみなされます。
TOEICはTest of English for International Communicationの略称になる試験で世界中で実施されています。
英検に比べると、英語のコミュニケーション能力を試す試験になり、内容はリスニングとリーディングになります。
結果は合否を求めるものではなく、スコアで判断することになります。
10〜990点のスコアをA、B、C、D、Eの5段階で評価します。
自分の英会話の実力を確かめるために何度でも受けることができる試験で日本では受験者が年々増えている傾向にあります。
TOEFLはTest of English as a Foreign Languageの略称で世界中で実施されています。
読み、書き、聞く、話すなどの能力がまんべんなく試される内容となっており、さらに英語の知識を知っているかどうかだけでなく実際に使えるかどうかの能力が試される試験となっています。
アメリカ、カナダなどの大学では、英語を母国語としない外国人が留学する際にTOEFLのスコアを提出することを条件にしている場合もあります。
スコアは英会話の実力を反映するとして国内でも入学や就職に優遇されることも少なくありません。
どの試験も年齢、学歴、性別、国籍は関係なく受験できますので誰でも挑戦することができ、おすすめの資格といえます。
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